アリ(蟻)の防除
アリ(蟻)の種類・生態・被害例
アリ類はアリ科に属する総称で、シロアリとは全く別の種類です。女王アリを中心とした社会生活を営む昆虫です。大部分は雑食性ですが、強い肉食性、特定の植物を食する種類など多少異なります。屋外で生活していますが、餌を求めて隙間から屋内に侵入する場合があります。年に1~2回、繁殖行動として羽アリによる群飛があり、灯火に誘引されて家屋内に侵入することがあります。群れをなして侵入するので不快感を与えたり、種類によっては刺されたり咬まれる被害が出ます。
イエヒメアリ
体長2mm前後、全体的に淡黄色ですが、腹部だけ黒色の小型のアリです。本州から沖縄にかけて広く分布し繁殖力が旺盛です。雑食性であらゆる食品に群がります。熱帯性の種類であるため野外では越冬できません。そのため、屋内に侵入して暖かい隙間などで営巣します。
オオハリアリ
体長4mm前後、黒色をした細長いアリです。全国に広く分布し石や倒木の下などに営巣します。肉食性でシロアリを好んで捕食するため、シロアリを求めて屋内に侵入しシロアリの巣の周辺で営巣します。腹部先端に毒針を持っており刺されると強い痛みを感じます。
アルゼンチンアリ
南米原産のアリで体長2.5mm前後、褐色の小型アリです。広島県で確認されて以来生息範囲を広げている問題の外来種です。繁殖力が旺盛で1つの群れに多数の女王が存在し、頻繁に巣別れを行って繁殖します。
繁殖地域では他の生態系を著しく減少させるなどの影響が出る外来生物法の対象種に指定されています。
その他、ルリアリ、トビイロケアリ、クロクサアリ、アミメアリなど多くの種類で被害例があります。
■ アリ(蟻)の防除方法
発生源となる建物周辺の土をよく耕したり、家屋はもちろんのこと周辺の木材を腐らせないことで巣を作らせない環境対策が必要です。
駆除は侵入経路を調査し、侵入経路に専用の薬剤を残留噴霧したり、食べさせて駆除するベイト剤タイプの薬剤を配置し巣に持ち帰らせて巣ごと駆除する方法があります。
アリ(蟻)の防除施工料金
害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。
害虫・害獣の調査・診断が無料!
ガイチュウバスターズでは害虫害獣被害の現場調査診断を無料で行っております。入念な現場の調査診断の後、その場で適正なご提案を無料でさせていただきます。もちろん、診断の後に防除施工を行わないこともお選びいただけますので、被害にお悩みのお客様は是非一度当社の無料診断をご利用ください!
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