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徘徊不快虫の防除

徘徊不快虫の種類・生態・被害例

ムカデやゲジなど、建物周りを徘徊する徘徊不快虫たち

建物の周りを徘徊(はいかい)し屋内に侵入する不快虫として、ムカデ類、ゲジ類、ヤスデ類、ワラジムシ類などがあります。 これらは虫と呼ばれていますが、節足動物に属する小動物で、多数の脚を有することから多足類と呼ばれることもあります。

ムカデ類

ムカデ類

ムカデの仲間は適度の湿り気を持つ林の落葉層、石の下、樹洞などを主な住処とし、肉食性で獲物は生きている昆虫、クモ、ダニ、ミミズです。しばしば人家に入りこんでゴキブリなどを捕食します。 頭部には糸状の触角が1対あり、眼はあるものとないものがあります。頭部の下面に毒顎<どくあご>(顎肢<がくし>)をもつのもこの仲間の特徴です。ムカデは毒を外敵からの護身にも使い、人が咬まれる被害を受けます。とくにオオムカデ類は大形で毒量が多く毒性も強いので危険な毒虫です。ムカデ類の寿命は長く、約5年に及ぶと推定されています。トビズムカデ、アオズムカデなどの種類があります。

ゲジ類

ゲジ類

ムカデ類と間違えられる場合があるようですが、脚が長く素早く徘徊します。脱皮を繰り返しながら脚の数が増え15対30本で成虫となりますゴキブリなどを捕食する肉食虫です。 体長2~3cmのゲジ、体長5cmになる大型のオオゲジがあります。

ヤスデ類

ヤスデ類

この種類もムカデ類と間違えられる場合があるようですが、発生時期が6月の梅雨時期で大量に発生します。腐植質を好んで食するので家屋の近くに枯れ草などがある場合はそこが発生源となり、家屋の壁面などを大量で徘徊します。ヤケヤスデが一般的に多く見られます。ヤケヤスデは体側から刺激臭のある毒液を出すので要注意です。

ワラジムシ類

ワラジムシ類

ムカデ類などと同じように多足類ですが、体表が固い甲羅の様なものに覆われていて小さなわらじの様な形をしております。枯葉や腐植質のものを好んで食します。 ワラジムシ、刺激を与えると丸くなるオカダンゴムシなどの種類があります。

■ 徘徊不快虫の防除方法
防除方法

ムカデ類、ゲジ類は家屋周辺、家屋の床下などが生息場所であるのでその部分に専用の薬剤を残留噴霧処理します。ムカデ類の場合は隙間を好む習性があるので植木鉢の下なども注意して処理します。
餌を求めて屋内にも侵入してくるので、侵入できないように物理的な侵入防止網、トラップなどを設置する方法もあります。
ヤスデ類、ワラジムシ類は発生源となっている腐植質が多くある場所などを調査して、その部分に専用の薬剤を残留噴霧する方法や、粉剤や顆粒剤を徘徊する部分に帯状に散布します。

徘徊不快虫の防除施工料金

スポット契約・短期契約・年間契約の3つのご契約プランからお選びいただけます。

参考価格

害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。

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