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衣類害虫の防除

衣類害虫の種類・生態・被害例

衣類などの繊維製品を食害する衣類害虫

衣類などの繊維製品を食害する害虫です。幼虫が動物性繊維の主成分であるケラチンを消化できるため、毛織物、絹織物などの動物性繊維、羽毛、皮革製品などを好んで食します。また、通常化学繊維は食しませんが、汗や食品などが付着した部分を食害する場合があります。
主な種類として、イガ、コイガ、ヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシなどがあります。

イガ・コイガ類

イガ・コイガ類

イガ・コイガはよく似た生態をしていますが、イガ成虫は灰褐色で黒斑を有しますが、コイガは淡黄褐色で光沢があり黒斑はありません。いずれも幼虫が動物質の繊維を食します。イガはミノムシの様な筒状の巣を作りますが、コイガはトンネル状の様な雑なものです。

カツオブシムシ類

カツオブシムシ類

ヒメカツオブシムシ・ヒメマルカツオブシムシもよく似た生態をしておりますが、成虫は前種は黒色、後種は白色・灰黄色・黒色のまだら模様であるのが特徴です。いずれも幼虫が繊維を食害しますが、前者は赤褐色で細長く全体が短毛で覆われ、尾端から長い毛束が出ています。後種は灰褐色で丸みがあり全体が短毛で覆われているのが特徴です。 成虫が産卵後は野外に飛び出し、デイジー、マーガレットなどのキク科の植物の花に集まります。時に、前者はスズメやハトなどの鳥の巣から、後種は動物の剥製や乾燥食品など繊維以外からも発生します。

■ 衣類害虫の防除方法
防除方法

家の近くで鳥の巣や春に白い花にたくさんの小さな甲虫が見られる場合は要注意です。洗濯物に取り付いて侵入したりするので取り込みの際によく払ったり、ブラッシングをすることが有効です。
市販の防虫剤を衣類の収納スペースに配置することで防除できますが、発育の進んだカツオブシムシ類幼虫は殺虫剤に対して強いので、初春から使用するようにします。
成虫は走光性があるのでライトトラップ、電撃殺虫機も有効です。屋内などに大量に発生した場合、ULV、炭酸ガス製剤による燻蒸処理を行います。

衣類害虫の防除施工料金

スポット契約・短期契約・年間契約の3つのご契約プランからお選びいただけます。

参考価格

害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。

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