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吸血・刺咬害虫の防除

吸血・刺咬害虫の種類・生態・被害例

人から吸血するノミやダニなどの吸血・刺咬害虫たち

人から吸血する害虫としてカ類やあぶ類以外にも、ノミ類、シラミ類、トコジラミ類、ダニ類などがあります。

ノミ類

ノミ類

ノミ類は体長数mmの小さな吸血性昆虫で、成虫は哺乳類や鳥類に寄生し吸血、感染症を媒介します。成虫は淡褐色から黒色で、雌のほうが大きく、後脚が大きく飛び跳ねて人に襲い掛かり吸血します。ネコノミ、イヌノミなどの種類がありますが、人に対する被害としてはほとんどがネコノミです。 のら猫が子を出産したときにノミを落とすようで、その時期(7~8月)に発生が集中します。

■ ノミ類の防除方法
防除方法

ネコノミが発生している場所を特定しますが、白色のズボンをはいて踏査するとたかりに来たノミを確認できます。生息場所に専用薬剤を残留噴霧して駆除します。

シラミ類

シラミ類

シラミ類は全ての種が人畜の外部寄生種で吸血だけでなく各種の感染症を媒介します。戦後、国の対策によりほとんど姿が見られなくなりましたが、1980年頃からしだいに復活してきています。 人の下着の縫い目や折り目に産卵するコロモジラミ、頭髪に寄生するアタマジラミ、陰毛などに寄生するケジラミなどの種類があります。 人と人との接触により感染・蔓延し、時に学校での感染事例もあります。

■ シラミ類の防除方法
防除方法

防除の基本は、入浴、洗髪、衣類の洗濯・清掃などの生活改善です。
また、専用の医薬品を用いて駆除できます。
周辺環境の防除については発生現場に合わせて薬剤を選択し、専用薬剤を残留噴霧して駆除します。

トコジラミ類

トコジラミ類

別名ナンキンムシとも呼ばれています。江戸末期に日本に上陸し明治の頃から問題になり始め、一時国内での被害はほとんど見られなくなりましたが、近年再び被害が増えつつあります。 代表的な種類はトコジラミで、体長5~8mm、赤褐色で扁平楕円の形をしております。幼虫成虫ともに壁の隙間、柱の裂け目、木製家具の隙間や隅に潜み夜間に徘徊します。時には天井から落下してくることもあります。

■ トコジラミ類の防除方法
防除方法

吸血被害のあった場所近くに潜んでいることが多く、その周辺を入念に調査します。特に隙間を念入りに調べ、その部分に薬剤を注入処理します。薬剤の種類によっては駆除効果が出ない場合があるので薬剤の選定が重要となります。現場状況により複数回の処理を要するケースもあります。

ダニ類

ダニ類

ダニ類は昆虫ではなく、クモ類やサソリ類などと同じ仲間に類する生物です。頭部・胸部・腹部が一体で成虫は4対8本の脚を持ちます。 広く分布し、生息範囲も地表から水中、動植物の体表から体内まできわめて広く2万種以上が確認されています。 被害例も多様で、吸血、刺咬などによる痛みや痒み、ぜんそくや鼻炎などのアレルギー問題、食品への混入、大発生による不快感と様々です。 主な種類として、イエダニ、チリダニ類、ツメダニ類、コナダニ類、ヒゼンダニ、タカラダニ類などがあります。

■ ダニ類の防除方法
防除方法

ダニ類の防除で最も重要なことは、ダニの種類とその生息密度を調査診断することです。ダニ類は種類によって薬剤効果が様々で、例えばツメダニ類ではほとんどの薬剤で効果がありません。調査診断の結果を踏まえて適切な駆除方法を選択する必要があります。薬剤の残留噴霧や空間処理のほか、熱乾燥処理や高周波処理、酸化エチレンガス燻蒸などの処理方法があります。

吸血・刺咬害虫の防除施工料金

スポット契約・短期契約・年間契約の3つのご契約プランからお選びいただけます。

参考価格

害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。

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