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木材害虫の防除

木材害虫の種類・生態・被害例

木材を食い荒らすキクイムシなどの木材害虫たち

シロアリ以外にも、ヒラタキクイムシ・ナガシンクイムシ・シバンムシ・カミキリムシ・タマムシなども木材を加害する害虫として知られています。

ヒラタキクイムシ類

ヒラタキクイムシ類

代表種のヒラタキクイムシ幼虫は、ラワン・ナラ・ケヤキなどの広葉樹材のでんぷん質の多い部分を食害し、3~8mmの茶褐色成虫になると食害部分から小さな穴(画びょうで刺した後の様)をあけて外部に出ます、その際、粒子の細かい粉状の木くずを周辺に落とします。

ナガシンクイムシ類

ナガシンクイムシ類

代表種のチビタケナガシンクイムシ幼虫は、おもに土壁下地の竹を食害し、3mm前後の黒褐色になると竹材から外部に出て、建材などを穿孔します。

シバンムシ類

シバンムシ類

代表種のケブカシバンムシ幼虫は広範な樹種に害を加えますが、特に古材を好むので古い家屋・神社・仏閣などには重要な害虫です。
成虫は4~6mm、褐色で全体が短毛で覆われ背面には2本の不定形な帯模様があります。

カミキリムシ・タマムシ類

カミキリムシ・タマムシ類

竹・杉・ヒノキ材など広範な樹種から数種類のカミキリムシが発生します。
また、松材からはクロタマムシが発生することもあります。
これらは大きな穴(直径1cm程度)を木材にあけるのが特徴です。

■ 木材害虫の防除方法
防除方法

木材害虫の場合、木材内部に生息している幼虫を駆除することが必要となります。薬剤が加害部分に十分浸透しなければ効果を得ることができませんが、新たな産卵を予防することはある程度可能です。 一般的な防除方法として、木材に薬剤を穿孔加圧注入する方法や木材表面 に塗布する方法などがあります。この場合、発生部位を外さないで処理する技術が必要となります。 壁下地などの液体薬剤が処理できないような箇所ではガス薬剤による燻蒸処理方法があります。フロアーや梁などの一部分をシートで覆い処理する方法や、建物全体を被覆する大掛かりな方法があり、文化財の建築物や仏像などはこの方法が多く採用されています。

木材害虫の防除施工料金

スポット契約・短期契約・年間契約の3つのご契約プランからお選びいただけます。

参考価格

害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。

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