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その他害虫の防除

その他害虫の種類・生態・被害例

独特の悪臭を放つカメムシなど、その他の害虫

カビそのものやカビの生えた食品などから発生するチャタテムシ類、ヒメマキムシ類などがあります。
秋に家屋に侵入して独特の悪臭を放つカメムシ類や、昆虫の体や分泌物に触れると炎症を起こすカミキリモドキ類などがあります。

チャタテムシ類

チャタテムシ類

チャタテムシ類は、体が比較的柔らかい小さな昆虫で多湿を好みます。
雑食性ですが、特にカビ類、酵母、藻類などを好んで食べます。ヒラタチャタテ、コチャタテなどの種類があります

ヒメマキムシ類

ヒメマキムシ類

体長1~2mm前後の褐色の微小種甲虫です。冷蔵庫の裏、空調設備の周辺、結露が生じやすい場所の木質部分などが発生源になります。工場では木製のパレットが発生源になる場合があります。スジタカヒメマキムシなど複数の種類があります。

■ チャタテムシ類・ヒメマキムシ類の防除方法
防除方法

発生源であるカビを生やさないことやカビの生えた食品などを除去することが必要です。また、結露しないように換気を良くする等の環境対策が必要です。カビが既に生えている場所では殺カビ剤等でカビを防除し、専用薬剤で発生部分周辺に残留噴霧を行います。薬剤を直接散布処理できない場合は、炭酸ガス製剤を使用します。

カメムシ類

カメムシ類

カメムシ目(もく)の総称で外観が亀の甲羅に似ていることに由来します。いずれの種も、独特の悪臭を発する特徴がありクサムシと呼ばれることもあります。胸部の腹側に臭腺があり、独特のにおい成分は少量で仲間を集める「集合フェロモン」、多量で危険を知らせ仲間を分散させる「警報フェロモン」として作用させます。越冬するため晩秋に家屋に飛来して、洗濯物についたり屋内に侵入し悪臭を放ち問題となります。 屋内に侵入して悪臭を放つ種類の代表種として、体長15mm、体色は暗褐色でまだらに黄褐色の小斑点で覆われるクサギカメムシ、体長10mm、暗褐色や藍緑色で光沢があり、背面中央に白紋があるスコットカメムシ、体長5mm黄褐色の丸い小型のマルカメムシなどがあります。

■ カメムシ類の防除方法
防除方法

晩秋の暖かい日に建物の外壁に飛来し徘徊後、窓の隙間や換気扇口、給排気口などから屋内に侵入します。したがって、専用の薬剤を建物の外壁や窓枠、換気扇口などの侵入経路となる箇所に残留噴霧し防除します。 侵入した成虫については市販のエアゾール剤で駆除できますが、大量に侵入された場合はULVで空間処理を行います。マメ科のクズが発生源になる場合が多く、除草などの発生源対策も必要です。

皮膚炎を起こす有毒な害虫類

皮膚炎を起こす有毒な害虫類

夜間、光に誘引されて屋内に飛来したり、徘徊して侵入する甲虫類の中に、虫体や分泌液に触れると皮膚炎などを起こす種類があります。 アオバアリガタハネカクシ、カミキリモドキ類、ツチハンミョウ類などがあります。

■ 皮膚炎を起こす有毒な害虫類の防除方法
防除方法

これらの有毒種は種類が限定されるので特徴をよく覚えておき、接触を避けます。屋内で発見した場合は直接手で触れないようにし、速やかに殺虫スプレー剤で駆除します。虫の死骸や分泌物にも有毒成分が含まれているので注意して処分します。
光に集まる種類については光対策、隙間対策などの環境対策を行います。
専用薬剤による残留噴霧、空間処理で防除を行います。

その他害虫の防除施工料金

スポット契約・短期契約・年間契約の3つのご契約プランからお選びいただけます。

参考価格

害虫害獣防除のご契約プランとして、施工を1回のみ行う「スポット契約」、期間や回数を決めて施工を行う「短期契約」、1年間の間に定期的な検診を行い都度処理を行う「年間契約」の3つのプランをお選びいただけます。お客様のご都合に合わせた料金選択が可能です。詳しくは料金表をご覧ください。

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